ライブ終了後も売上は続く。Shopliveのアーカイブ(見逃し)配信機能を解説 | Shopliveブログ

ライブが終わっても、お客様への接客は続けられる

ライブコマースを運用していると、こんな悩みを感じることはありませんか?

「配信中は盛り上がったのに、ライブが終わったら見てもらえなくなった」
「リアルタイムで見られなかったお客様に、どうアプローチすればいいかわからない」

ライブ配信はリアルタイムの熱量が魅力ですが、配信できる時間帯には限りがあります。仕事中・育児中・外出中など、ライブを見たくても見られなかった方は必ずいます。

Shopliveのアーカイブ(見逃し)配信機能は、こうした「見られなかった方」にも配信後の動画を届けるための機能です。本記事では、アーカイブ配信の概要と、Shopliveでの設定・活用のポイントをご紹介します。

アーカイブ配信とは

アーカイブ配信とは、ライブ配信終了後に録画映像をオンデマンドで視聴できるようにする機能です。

配信を見逃したお客様が後から動画を確認し、紹介された商品を購入できるようになります。ライブ配信が「一度きりのイベント」で終わらず、配信後もコンテンツとして機能し続けるのがアーカイブ配信の利点です。

Shopliveでのアーカイブ設定

Shopliveでは、ライブ終了後に管理画面からアーカイブ公開の設定を行えます。主な操作の流れは以下のとおりです。

設定の流れ

1. キャンペーンの終了:配信を適切に終了し、アーカイブとして公開する範囲を確定します。

2. アーカイブ設定の選択:管理画面から「アーカイブ設定」または「再放送の作成」を選択し、公開条件を設定します。

3. サイトへの反映:設定完了後、プレイヤーが設置されたページでオンデマンド視聴が可能になります。

また、ライブ動画ファイルは管理画面からダウンロードすることもできます。SNS投稿用の編集素材として再利用したい場合などに活用できます。

アーカイブ視聴時の画質について

Shopliveのアーカイブ動画は、ライブ配信と同様に最大1080p(フルHD)画質で視聴できます。また、視聴者の通信環境に応じてビットレートを自動調整するアダプティブ配信にも対応しており、接続状況に左右されずに動画を視聴しやすい環境を提供します。

商品の色味や素材感など、細部の確認が購入判断に影響しやすい商品を扱っている場合、画質の安定は重要な要素です。

PIP(ピクチャー・イン・ピクチャー)との組み合わせ

アーカイブ動画はライブ配信と同様に、PIP(ピクチャー・イン・ピクチャー)機能と組み合わせて利用できます。

PIP機能を使うと、視聴者がアーカイブを再生しながら商品詳細ページや購入画面に移動しても、画面の隅に動画が小さく表示され続けます。動画を中断せずに購入手続きを進められるため、途中で視聴をやめてしまうリスクを減らすことができます。

Shoplive機能ハイライト

PIPモード:動画を見ながら商品ページや購入画面を操作できる

SDK対応:Web・iOS・Android SDKで自社ECサイト・アプリへの組み込みが可能

アーカイブ動画の活用アイデア

アーカイブ配信は、単に「見逃した方向けの再放送」にとどまらない使い方もできます。

① 商品詳細ページへの掲載

ライブで紹介した商品の説明シーンを、各商品ページに埋め込むことができます。テキストや写真だけでは伝わりにくい使い方や着用感なども、動画で補足できます。

② 使い方・サポートコンテンツとして活用

使い方紹介やQ&Aを行ったライブのアーカイブは、購入後のサポートコンテンツとしても機能します。「商品が届いたけれど使い方がわからない」という問い合わせを減らす効果も期待できます。

③ SNS用クリップの素材として

ライブ動画から一部を切り抜いてSNS向けの短尺動画を作成し、新規顧客への接点を広げることもできます。ShopliveのAI Clip機能を使うと、動画の中から任意のシーンを抽出してショート動画を作成できます。

導入事例:Konny(コニー)様のケース

育児ブランドのKonny(コニー)様は、Shopliveを活用したライブコマースを継続的に運用しています。

同社のマーケティング担当者は、アーカイブ再生の活用についてこう話しています。

Konny株式会社 マーケティング担当者のコメント

「SNSではショート動画からのリーチが重要になってきていますが、ライブ配信のアーカイブも再生数が非常に多いんです。もはや”ライブ配信=投稿コンテンツの一部”として欠かせない存在になっています。ライブを一度配信した後も、切り出し編集してSNSに投稿。結果的に、ライブが継続的な流入源・信頼構築の素材として機能しています。」

ライブは配信して終わりではなく、アーカイブとして残すことで、SNS向けのショート動画素材や継続的な集客コンテンツとして活用できる。Konny様の事例は、そのひとつの形を示しています。

Konny様のライブコマース運用について、詳しくはインタビュー記事をご覧ください。

まとめ

Shopliveのアーカイブ配信機能を活用することで、ライブ配信の価値をリアルタイムの枠の外にまで広げることができます。

  • 見逃したお客様にも動画を届けられる
  • 商品ページや使い方紹介として継続的に活用できる
  • SNS向けクリップの素材としても再利用できる

「せっかく配信したのに、ライブ中しか見てもらえない」という課題を感じているなら、アーカイブ配信の設定・活用を見直すことで、配信後の売上機会を広げることができます。


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