「来場者数は把握しているが、会場内の回遊状況がわからない」
「ブースROIを客観的なデータで証明できない」―
その課題を、カメラなしのパッシブWi-Fi技術が解決します。
「総来場者数は出せるが、各ブース・エリアの細かい回遊状況が把握できない」
—会場内はブラックボックスのまま
「出展ブースの費用対効果(ROI)を、客観的なデータでクライアントに説明できない」
—効果の証明が「勘と経験」頼り
「カメラを使った顔認識システムは、プライバシー問題で導入しづらい」
—来場者への説明・同意取得が困難
「スポンサーや出展企業に、露出効果や集客力を数値で報告できていない」
—次回出展の継続判断に影響
「勘と経験」から「データドリブン運営」へのシフト
展示会やイベントの現場において、これまで「来場者の動態」は一種のブラックボックスでした。総来場者数という表面的な数字は出せても、「どのブースにどれだけの人が接触し、どの動線が有効だったのか」という分析は、現場の「勘と経験」に頼らざるを得ないのが実情です。
しかし現代のイベント経営において、動態データの正確な把握は「収益向上」「運営効率化」「安全性確保」に直結する戦略的優先事項です。
カメラ不要・完全匿名でプライバシーを守りながら人流を計測
Wi-Fiプローブを検知し、個人を特定せずに人の動きを計測する
来場者のスマホが電波発信
Wi-Fiプローブを常時自動送信
(設定・アプリ不要)
センサーが検知・匿名化
会場内に設置した小型センサーが
MACアドレスを即時ハッシュ化
ダッシュボードで可視化
来場者数・動線・KPIを
リアルタイムで確認・出力
プライバシー保護の仕組み(GDPR認証取得済)
個人情報を一切取得せず、スマートフォンのMACアドレスを即時匿名化・ハッシュ化します。カメラ撮影も顔認識も不要のため、プライバシーポリシーの修正といった法的・心理的ハードルを極限まで下げることが可能です。EUの厳しいプライバシー基準であるGDPR認証(ドイツePrivacy社)を取得済みです。
総来場者数
3,842
↑ 18% 前回比
ブース立ち寄り率
41%
↑ 8pt 前回比
平均滞在時間
6.2分
ブース内計測
エリア別来場者数(会期中)
検知エリアを「内側」と「外側」に分けて設定できるため、単なる通路の通行量(サーキュレーション)と、実際にブース内に立ち寄った人数を正確に分けて計測・比較できます。
小型センサーを電源(コンセントやUSB等)につなぐだけで大掛かりな工事は不要。会場にWi-Fi環境がなくてもセルラー(LTE等)通信で利用でき、短期利用プランにも対応しています。
| 比較項目 | BlueZoo パッシブWi-Fi |
ビデオ・ 光学解析 |
手動 カウント |
GPS |
|---|---|---|---|---|
| 計測精度 | 良い(90%+) | 良い | 良い | 普通 |
| プライバシー保護 | 最高 GDPR認証済 |
中程度 | 中程度 | 低 |
| 導入コスト | 低 | 高 | 最高 (人件費) |
高 |
| リアルタイム性 | 低レイテンシー リアルタイム |
高 | 高 | 中程度 |
| 短期・屋外対応 | ◎ | △ | ◯ | △ |
来場者のエンゲージメントを「トラフィックファネル」で可視化
特定のブースや看板の前を通過した延べ回数を計測。「Opportunity-To-See(露出機会)」を定量化し、スポンサーへの露出効果をエビデンスとして証明できます。主観を排除した客観的な数値でスポンサーレポートの質が一変します。
OTS
露出機会を数値化
ある時点において特定の検知ゾーン(ブース内等)に存在するユニークな人数を計測。「通路通行者の何%がブースに進入したか」という入場率(コンバージョン)を算出し、展示の集客力を測定。1分単位の高頻度カウントによるリアルタイム混雑制限も可能です。
1分
単位で計測
検知ゾーン内に来場者がとどまった平均時間を計測し、コンテンツの魅力度(エンゲージメント)を測定します。「15分以上の滞在=商談化率が高い」といった相関分析への活用や、サイネージの映像を変えた前後での滞在時間変化を即座に確認できます。
商談
化率と相関
日次・週次でのユニーク訪問者の再訪割合を計測。複数日開催のイベントにおいて、ユニークな来場者数や1日に何回特定エリアを訪れたか(頻度)を把握し、イベント全体の価値をスポンサーに定量報告できます。
複数
日開催に対応
来場者が「どこから来て、次にどこへ向かったのか」という動線データを取得。会場内のデッドスペースを解消し、ブース間の相関関係から最適な隣接レイアウトを導出できます。各ホール間の遷移を分析し、より効率的な会場設計の策定に活かせます。
動線
最適化に直結
会場保有企業・イベント主催者・イベント受託者、それぞれの課題を解決
施設全体の価値向上とリスクマネジメント
センサーのカバレッジ設計により、通路(共用部)の通行量と、各展示ホール(テナント内)への入退場を判別可能。来場者が「どこから来て、どこへ向かうのか」各ホール間の遷移や相関関係を分析し、より効率的な会場レイアウトや誘導計画の策定に活かせます。
リアルタイムの混雑度可視化により、混雑に起因する「滑り・つまずき・転倒」リスクを低減。商業総合賠償責任保険の料率適正化や、万が一の事故時の証拠データとして機能します。公式サイトで「現在の混雑状況」を公開し顧客満足度も高められます。
来場者満足度向上とスポンサーへのエビデンス報告
各エリアの混雑状況(占有率)をリアルタイムにダッシュボードで確認。混雑の兆しをアラートで検知したり、APIを使ってウェブサイトや会場サイネージに「混雑度」を表示することで、来場者の満足度向上(混雑緩和)につながります。
主観を排除した「OTS(露出機会)」や「サーキュレーション(流通量)」のレポートをスポンサーに提供。出展料の妥当性を証明し、次回開催の単価向上やレイアウト改善を確実なデータに基づいて実行できます。
期待できる効果
複数日開催のイベントにおいて、ユニーク来場者数や滞在時間を計測し、イベント全体の価値をスポンサーに定量報告。次回出展継続率の向上と出展料単価アップを実現します。
出展効果の客観的証明と高付加価値提案の実現
「ブース前を通行した人数」のうち、何%が「アプローチサイン(看板やサイネージ)を見て」、何%が「ブース内に入り」、どれだけの「時間滞在したか」をファネル(漏斗)状に計測。ブースのROIをクライアントに明確なデータで提示できます。
リアルタイムでデータを取得できるため、「午前と午後で呼び込みの配置を変えた結果どうなったか」「サイネージの映像を変えたら滞在時間が伸びたか」など、会期中の施策の効果を即座に計測できます。
最短1日のイベントから導入可能。スポンサーへのROI証明もすぐに始められます
USB電源(またはACコンセント)と通信環境(Wi-Fi / LTE)がある場所に端末を置くだけ。大掛かりな工事は一切不要。
BlueZooモバイルアプリを使用して、計測したい境界(ブース内・外)を設定。現場での監査(Audit)により精度を担保します。
設定後すぐにWebダッシュボードでデータを確認。履歴データはSQLやWebhooksで外部システムへ統合可能。
BlueZooの導入は、単なる計測ツールの追加ではなく、
イベントに関わる全ての人の満足度を向上させる「インフラ」の構築です。
プライバシーを厳格に保護しながら、高精度な人流データを取得できます。
BlueZooで始めるイベントDX
設置は電源を
繋ぐだけ
低コスト
で導入
カメラなし
GDPR認証済
精度
90%以上
イベント翌日にはスポンサーへのデータレポートを提出可能。「実際のダッシュボードを見てみたい」「自社イベントへの活用方法を相談したい」という方は、ぜひオンラインデモ・ご相談をお申し込みください。