展示会・イベント企業向け 活用ガイド
イベント1日から利用可

展示会・イベントの「来場者の動き」を
データで可視化する

「来場者数は把握しているが、会場内の回遊状況がわからない」 「ブースROIを客観的なデータで証明できない」― その課題を、カメラなしのパッシブWi-Fi技術が解決します。

イベント・展示会運営で、こんな課題はありませんか?

「総来場者数は出せるが、各ブース・エリアの細かい回遊状況が把握できない」
—会場内はブラックボックスのまま

「出展ブースの費用対効果(ROI)を、客観的なデータでクライアントに説明できない」
—効果の証明が「勘と経験」頼り

「カメラを使った顔認識システムは、プライバシー問題で導入しづらい」
—来場者への説明・同意取得が困難

「スポンサーや出展企業に、露出効果や集客力を数値で報告できていない」
—次回出展の継続判断に影響

SECTION 1

なぜ今、イベント運営にも
「計測」が必要なのか?

「勘と経験」から「データドリブン運営」へのシフト

展示会やイベントの現場において、これまで「来場者の動態」は一種のブラックボックスでした。総来場者数という表面的な数字は出せても、「どのブースにどれだけの人が接触し、どの動線が有効だったのか」という分析は、現場の「勘と経験」に頼らざるを得ないのが実情です。

しかし現代のイベント経営において、動態データの正確な把握は「収益向上」「運営効率化」「安全性確保」に直結する戦略的優先事項です。

データドリブン運営でできること

  • エリアごとの来場者数・滞在時間を把握
  • ブース入場率(コンバージョン)を算出
  • 来場者の動線・会場内フローを可視化
  • スポンサーへの露出効果をエビデンスで報告
  • リアルタイムの混雑アラートで安全管理

データなし運営の限界

  • 「あのブースは混んでいた気がする」が数値化できない
  • 出展ROIの証明ができず次回継続が困難
  • 混雑が発生してから気づく、事後対応のみ
  • レイアウト改善の根拠データがない
  • スポンサー報告が主観的な感想止まり
SECTION 2

BlueZooのコア技術:
パッシブWi-Fiによる革新的アプローチ

カメラ不要・完全匿名でプライバシーを守りながら人流を計測

スマートフォンを「人の代理指標」に

Wi-Fiプローブを検知し、個人を特定せずに人の動きを計測する

STEP 1

来場者のスマホが電波発信

Wi-Fiプローブを常時自動送信
(設定・アプリ不要)

STEP 2

センサーが検知・匿名化

会場内に設置した小型センサーが
MACアドレスを即時ハッシュ化

STEP 3

ダッシュボードで可視化

来場者数・動線・KPIを
リアルタイムで確認・出力

プライバシー保護の仕組み(GDPR認証取得済)

個人情報を一切取得せず、スマートフォンのMACアドレスを即時匿名化・ハッシュ化します。カメラ撮影も顔認識も不要のため、プライバシーポリシーの修正といった法的・心理的ハードルを極限まで下げることが可能です。EUの厳しいプライバシー基準であるGDPR認証(ドイツePrivacy社)を取得済みです。

BlueZoo Dashboard — イベント計測中

総来場者数

3,842

↑ 18% 前回比

ブース立ち寄り率

41%

↑ 8pt 前回比

平均滞在時間

6.2

ブース内計測

エリア別来場者数(会期中)

A会場 B会場 C会場 D会場 E会場 F会場

イベント利用に最適な3つの理由

「通路」と「ブース内」を区別

検知エリアを「内側」と「外側」に分けて設定できるため、単なる通路の通行量(サーキュレーション)と、実際にブース内に立ち寄った人数を正確に分けて計測・比較できます。

短期・屋外・Wi-Fiなし対応

小型センサーを電源(コンセントやUSB等)につなぐだけで大掛かりな工事は不要。会場にWi-Fi環境がなくてもセルラー(LTE等)通信で利用でき、短期利用プランにも対応しています。

主要な計測技術との比較

計測精度 良い(90%+) 良い 良い 普通
プライバシー保護 最高
GDPR認証済
中程度 中程度
導入コスト 最高
(人件費)
リアルタイム性 低レイテンシー
リアルタイム
中程度
短期・屋外対応
SECTION 3

イベントKPIを最大化する
5つの主要指標

来場者のエンゲージメントを「トラフィックファネル」で可視化

訪問数(インプレッション / OTS)

露出効果の定量化

特定のブースや看板の前を通過した延べ回数を計測。「Opportunity-To-See(露出機会)」を定量化し、スポンサーへの露出効果をエビデンスとして証明できます。主観を排除した客観的な数値でスポンサーレポートの質が一変します。

OTS

露出機会を数値化

訪問者数(占有率・入場率)

コンバージョン率

ある時点において特定の検知ゾーン(ブース内等)に存在するユニークな人数を計測。「通路通行者の何%がブースに進入したか」という入場率(コンバージョン)を算出し、展示の集客力を測定。1分単位の高頻度カウントによるリアルタイム混雑制限も可能です。

1

単位で計測

滞在時間

エンゲージメント測定

検知ゾーン内に来場者がとどまった平均時間を計測し、コンテンツの魅力度(エンゲージメント)を測定します。「15分以上の滞在=商談化率が高い」といった相関分析への活用や、サイネージの映像を変えた前後での滞在時間変化を即座に確認できます。

商談

化率と相関

リピート率(頻度)

ファン層の把握

日次・週次でのユニーク訪問者の再訪割合を計測。複数日開催のイベントにおいて、ユニークな来場者数や1日に何回特定エリアを訪れたか(頻度)を把握し、イベント全体の価値をスポンサーに定量報告できます。

複数

日開催に対応

フロー(動線・遷移・相関)

動線最適化

来場者が「どこから来て、次にどこへ向かったのか」という動線データを取得。会場内のデッドスペースを解消し、ブース間の相関関係から最適な隣接レイアウトを導出できます。各ホール間の遷移を分析し、より効率的な会場設計の策定に活かせます。

動線

最適化に直結

SECTION 4

イベント企業3タイプ別
BlueZoo活用メリット

会場保有企業・イベント主催者・イベント受託者、それぞれの課題を解決

TYPE 01

会場保有企業様

施設全体の価値向上とリスクマネジメント

共用部とホールの動線管理

センサーのカバレッジ設計により、通路(共用部)の通行量と、各展示ホール(テナント内)への入退場を判別可能。来場者が「どこから来て、どこへ向かうのか」各ホール間の遷移や相関関係を分析し、より効率的な会場レイアウトや誘導計画の策定に活かせます。

混雑リスクの低減と保険対策

リアルタイムの混雑度可視化により、混雑に起因する「滑り・つまずき・転倒」リスクを低減。商業総合賠償責任保険の料率適正化や、万が一の事故時の証拠データとして機能します。公式サイトで「現在の混雑状況」を公開し顧客満足度も高められます。

TYPE 02

イベント主催者様

来場者満足度向上とスポンサーへのエビデンス報告

リアルタイム混雑可視化

各エリアの混雑状況(占有率)をリアルタイムにダッシュボードで確認。混雑の兆しをアラートで検知したり、APIを使ってウェブサイトや会場サイネージに「混雑度」を表示することで、来場者の満足度向上(混雑緩和)につながります。

スポンサー向け客観的レポート

主観を排除した「OTS(露出機会)」や「サーキュレーション(流通量)」のレポートをスポンサーに提供。出展料の妥当性を証明し、次回開催の単価向上やレイアウト改善を確実なデータに基づいて実行できます。

期待できる効果

複数日開催のイベントにおいて、ユニーク来場者数や滞在時間を計測し、イベント全体の価値をスポンサーに定量報告。次回出展継続率の向上と出展料単価アップを実現します。

TYPE 03

イベント受託者・ブース施工企業様

出展効果の客観的証明と高付加価値提案の実現

トラフィックファネル管理

「ブース前を通行した人数」のうち、何%が「アプローチサイン(看板やサイネージ)を見て」、何%が「ブース内に入り」、どれだけの「時間滞在したか」をファネル(漏斗)状に計測。ブースのROIをクライアントに明確なデータで提示できます。

会期中の施策効果を即座に計測

リアルタイムでデータを取得できるため、「午前と午後で呼び込みの配置を変えた結果どうなったか」「サイネージの映像を変えたら滞在時間が伸びたか」など、会期中の施策の効果を即座に計測できます。

SECTION 5

シンプルな導入プロセス

最短1日のイベントから導入可能。スポンサーへのROI証明もすぐに始められます

導入3ステップ

1

設置

USB電源(またはACコンセント)と通信環境(Wi-Fi / LTE)がある場所に端末を置くだけ。大掛かりな工事は一切不要。

2

キャリブレーション

BlueZooモバイルアプリを使用して、計測したい境界(ブース内・外)を設定。現場での監査(Audit)により精度を担保します。

ダッシュボード・API運用

設定後すぐにWebダッシュボードでデータを確認。履歴データはSQLやWebhooksで外部システムへ統合可能。

CONCLUSION

「来場者データの可視化」は、
イベント経営を次のステージへ進化させます。

BlueZooの導入は、単なる計測ツールの追加ではなく、
イベントに関わる全ての人の満足度を向上させる「インフラ」の構築です。
プライバシーを厳格に保護しながら、高精度な人流データを取得できます。

BlueZooで始めるイベントDX

設置は電源を
繋ぐだけ

低コスト
で導入

カメラなし
GDPR認証済

精度
90%以上

イベント翌日にはスポンサーへのデータレポートを提出可能。「実際のダッシュボードを見てみたい」「自社イベントへの活用方法を相談したい」という方は、ぜひオンラインデモ・ご相談をお申し込みください。

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