ライブ配信中、ツールを何個も開いていませんか?Shopliveの『配信コンソール』による一元管理を解説 | Shopliveブログ

ライブコマースを運用していると、こんな場面はありませんか?
商品カードを送出するツール、チャットを監視する画面、クイズや抽選を動かす操作パネル——これらを別々に開き、複数のスタッフで手分けしながら配信を回している。準備した内容がうまく反映されず、配信中に慌てて設定し直す。
配信の現場が操作に追われていると、本来力を入れたい「商品の見せ方」や「視聴者への声かけ」に集中できません。本記事では、こうした運用の負担を減らすためのShopliveの「配信コンソール」について、何ができるのかを具体的に解説します。
配信コンソールとは
Shopliveの配信コンソールは、配信の準備・実行・アーカイブまでを1つの管理画面で扱える仕組みです。チャット管理、商品管理、ポップアップ(クイズ・抽選など)の管理を、画面を切り替えずに操作できます。
・1画面に機能を集約:役割ごとに別々のツールを開く必要がなく、少人数でも配信を運用しやすくなります。
・設定変更がその場で反映:配信中に加えた変更がリアルタイムに反映され、ツール間での情報のズレが起きにくくなります。
・準備からアーカイブまでデータが連続:準備段階で登録した情報が、そのまま配信・アーカイブに引き継がれます。
特別な技術知識がなくても操作できるよう設計されているため、現場担当者の負担を抑えられます。
① 商品管理:ライブ中の商品を、その場でコントロール
配信中に紹介する商品の出し入れや、商品カードの送出をコンソール上で操作できます。
・リアルタイムの商品制御:紹介したいタイミングに合わせて、商品カードをクリックひとつで送出できます。
・バナーへのURL設定:商品リスト上部のバナーにURL(アプリスキーム)を設定でき、特定のランディングページやキャンペーンページへ視聴者を誘導できます。
商品を出すタイミングを配信の流れに合わせられるので、視聴者が「気になった今すぐ」商品ページにたどり着ける導線を作れます。
② チャット管理:コメントを安全に運用する
双方向のやり取りはライブコマースの魅力ですが、その分コメント欄の管理は欠かせません。コンソールでは、コメントのBANやミュートに加えて、NGワードのフィルタリングを設定できます。
・NGワードの多段階設定:システム(標準リスト)、クライアント(企業共通)、配信(キャンペーン単位)、ホスト(出演者ごと)の各レベルで設定でき、配信の性質に合わせてコメント環境を整えられます。
・ニックネーム・管理者の設定:管理者を明確にし、参加者のコメント環境を管理できます。
コメント環境を整えることで、視聴者が安心して参加できる場を保ちやすくなります。
③ ユーザーともっとインタラクティブなライブにする
クイズ・アンケート・抽選といった視聴者参加型のイベントも、コンソールの管理画面から開始できます。ライブ中に商品の追加やクイズの実施なども操作できる点もポイント。事前準備ができていない場合でも柔軟に対応できるため、利用いただいている企業様に好評です。
・クイズ/アンケート機能:ポップアップとしてクイズやアンケートを出力することができ、視聴者のライブ参加を促します。
・抽選機能の実施:注文IDを使った抽選(購入者限定抽選機能)のように、アーカイブに頼らず配信中の参加を購買につなげる仕組みも用意されています。次回使えるクーポンや、旅行券などのインセンティブを付与する事例も。
出演者が次の進行を把握しやすくなるので、イベントを落ち着いて進められます。クイズやアンケートの作り方・活用のコツは、「ライブ中に視聴者を『参加者』に変える!Shopliveのクイズ/アンケート機能とは?」でくわしく解説しています。
標準機能として含まれるもの
配信を盛り上げるための機能の多くが、追加の外部ツールなしにコンソールに含まれています。
・Full HD(1080p)配信
・SNSへの同時配信
・ライブオークション
・クイズ・アンケートなどの参加型機能
・注文IDを使ったライブ中の抽選
ライブオークションについては「ライブ配信でオークションができる?Shopliveのライブオークション機能を徹底解説」もあわせてご覧ください。必要な機能が最初から揃っているため、複数のツールを組み合わせる手間を減らせます。
配信後もコンソールを活用する
配信が終わったあとも、コンソールに蓄積されたデータを振り返りに使えます。クイズの参加者や正解者のリストはExcelファイルとしてダウンロードできるため、配信後の分析や次回の企画づくりに活用できます。
「配信して終わり」にせず、結果を次のライブに反映していくことで、運用を継続的に改善していけます。
まとめ
Shopliveの配信コンソールは、商品管理・チャット管理・演出を1画面に集約し、配信の準備からアーカイブまでを一元的に扱える管理画面です。
・少人数でも運用しやすい:複数ツールを併用する必要がない
・情報のズレが起きにくい:設定がリアルタイムに反映される
・標準機能が充実:配信を盛り上げる機能が最初から含まれている
・配信後も活用できる:蓄積データを振り返りや次回企画に使える
操作の負担が減れば、その分を商品の見せ方や視聴者とのコミュニケーションに回せます。まずは現場の運用を1つの画面にまとめるところから、ライブコマースの改善を始めてみてください。




